NPO法人 東京高円寺阿波おどり振興協会
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CO-ENGINE 活動結果 Vol.1

インフォメーションブース(総合案内所)では……


女踊りの衣裳を身に着けたアルバイトとスタッフが、パンフとウチワを配布。視覚効果もバッチリ。 同じく今年から登場した通訳ガイドも外国人のお客さまに好評でした。

お客さまは途切れることなくインフォメーションブース(総合案内所)にお立ち寄りくださり、 主に演舞場への順路、連の運行状況、お店の場所等を尋ねられます。その質問にひとりひとり地図をみながら、丁寧に対応しました。

矢継ぎ早な質問に、スタッフはしゃべりっぱなしで喉はカラカラに。 地元でも意外に知らないことを尋ねられて、冷や汗を書いてしまうこともありました。 けれど全てのお客さまが東京高円寺阿波おどりをスムーズに観覧できるよう祈りながら、笑顔で「行ってらっしゃいませ」の3時間でした。

今年得た「困ったこと」「クレーム」を糧に、来年はもっとスムーズな東京高円寺阿波おどりをご案内さしあげようと思います。

(スタッフ/杉谷ゆき絵)

会場では……



桟敷席でのご案内や終演後の片付けなど、スタッフや自治会の方々のお手伝いをしました。
開始前のゴザ敷きや誘導、運行中の連の脇を行き来するお客さまなど、危険な場面も多々あり、今後の改善課題と身近な経験でした。

ゴミステーション(分別ゴミ収集所)では……


ゴミの分別指導をしていて意外に思ったのは、お客さまが自主的に分別をしてくれることです。

私たちが手を差し伸べてゴミを受け取ろうとしても、「いや、分別くらい自分でできます」といわんばかりに真剣になってペットボトルのラベルをはがし、 キャップをはずしてくれた人もいました。
コンビにのレジ袋を破いて中のゴミを分けてくれる人も多かったです。

そうしたお客さまのゴミ分別に対する積極的な姿を目の当たりにすると、ボランティア組みも「負けてられない」という気持ちになり、一生懸命に分別作業を進めます。

こうした光景や雰囲気が、人々の意識を少しずつ変えていくのかなと思いました。汚れ作業なんか気になりません! 楽しかったです!

(CO-ENGINE/三浦愛子 [ANGLEs 代表])

分別ゴミを行った結果……

ゴミの分別作業を積極的に行った結果、阿波おどり終演後のゴミの総量は、例年の約半分に収まりました。 つまりゴミの半量が、何かに役立つことができる資源ゴミであったわけです。

資源ゴミのうちアルミ缶、ペットボトルのキャップは業者に回収されて換金。 これはCO-ENGINE(AshA)によってインドの教育支援団体に寄付されます。

しかし、CO-ENGINEとボランティアが一生懸命分別したゴミの集積所に、 例年どおり深夜から早朝にかけて、おもに近隣の飲食店や出店と思われるゴミが大量に不法投棄されるという、残念な一面も。

これらのゴミは、もちろん分別されていません。分別されていないゴミは、東京都の指導どおり、 すべて不燃物=埋め立てゴミとして回収されてしまいます。
その結果、ゴミの処理代金は、例年通りと予想されます。
寄付金のようす、ゴミの処理代については結果が出次第、このページで報告させていただきます。

近隣の飲食店の方へ


阿波おどり開催時に飲食物を販売して出たゴミは、通常の回収と変わらない貴店の「事業ゴミ」です。
各店にて責任をもって、規定の回収日にゴミ出しをお願いします。

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